
こんにちはここよせです!
いゃ〜おととい近所の映画館で『レンタルファミリー』っていう映画を観にきまして
とにかく言わせてください
最高でした
最近の映画邦画も洋画もいい映画多くないですか?
映画って最高!
そう思わせてくれた映画でした
あらすじを簡単に説明しますと
日本で売れない役者として働く主人公のフィリップがひょんなことから
レンタルファミリーの会社で文字通りレンタルファミリー
お客さんに演じて欲しい家族になりきる職業をはじめて
人の出会いによって大きく自分も周りも変わっていくという
素敵なヒューマンドラマがテーマの映画なんですが
まず言いたいのは日本の魅力が詰まってたことですね
当たり前なんですが映画の舞台が日本で作品のなかでも日本文化に触れることが多いんですよ
お寺や、日本ならではのお葬式、敬語、宗教観、そしてレンタルファミリーの文化そのもの
SNSや雑誌だけはわからない観光で感じる日本ではなく
日本に住んで初めてわかる日本のニュアンスがしっかり表現されていて
一日本人としてとても嬉しかったです
これは監督のHikariさんが日本人ということが大いに影響していると思うのですが
外国の方が日本の魅力を伝えようとすると
どうしても景色や食べ物のようにわかりやすい観光で取り扱われやすそうな文化にフォーカスをあてがちで
外国の人は日本に対して間違った解釈をしてしまいがちですが
この映画は逆にいい文化も他の国にわかってもらえなそうな文化や考え方がありのままで書かれていて
とても観やすかったです
そして次に感動したのが映画の一番の見どころの人と人の繋がり
ヒューマンドラマです
特に主人公が考えている幸せの形と関わっている色々な日本人の幸せの形がぶつかっていくなかで
主人公の人間としてネタバレをしたくないので詳しくは言いませんが
「やさしく」なっていくんですよ
その様が心温まるものなんですが
この映画の素敵なところはあえて会話や主人公の変わる過程をカットして結果だけを写している場合が多いなと感じました
そうすると結果がわかっているのでその出来事の前後を埋めようと
頭で勝手にその過程のストーリーを作り上げていってしまうんですよね
「多分僕が主人公だったらこうしてただろうな」
「でもこのキャラはこの性格こうだからこの人はこうしてただろうな」
とみてる側にストーリーを想像させるところもオシャレですし
想像できるぐらいのカラクリがあるのもすごいですよね
そして最後にこの映画が素敵だなと思えたのが映像です
とにかく映像が綺麗なんですよ映画とかあんまり詳しくないんで
うまく説明できなんですけどちょっとした光の加減とか
色の使い方、カメラの写し方、のどれをとっても無駄がなくて
繊細な描写やキャラそれぞれの気持ちに感情移入しやすくて
みててとても楽しかったです
本当に細かいところにこだわっていて
映像だけではなく音響や小道具のこだわりも強く感じて
凄いものをみたなと少し誇らしい気持ちにもなりました
めっちゃ素敵なヒューマンドラマなのでもし皆さんの近くで上映されてたら観て欲しい
今一番お勧めしたい映画です





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