
どうもここよせです
今日は昔働いていたバイト先で起こった話をしていこうと思うのですが
僕がこの話をすると割と色々な人が笑ってくれるのですが
僕にとっては全く笑えない、とういうか怪談に近い話なので
表にこの話を出すことで自分のなかで上手く消化できたらなと思ってます
これが起こったのは当時大学3年生あたりの秋の9月の始めで、
僕は大学の合間に近所にあったデパートの一店でアニメ専門店で働いてました
そして僕がもうすぐ働いて2年ほど経つといった時期に店に人手が足りない
とのことで新しいバイトの方が入ってくる噂が耳に入ってきました
とてもアットホームで職場で従業員同士みんな仲良く働いていたので
人員補充はとても僕達にとってありがたいことでした
主にデパートのお客さんは金曜日と週末に多くくるので
そこの三日間は特に忙しくたまに休憩をとれないほど大変なのです。
そして9月半ばに従業員Aと初めてシフトが一緒になりました
30代ぐらいの大柄な女性で仕事をすぐに覚えとても張り切っていたことは
覚えてます。先ほど金曜日と週末はとても忙しいと話しましたが
それに比べ平日は基本する作業もなくダラダラと他の従業員と
話して時間を潰す楽な仕事でもありました、しかもバイトにしては珍しい
8時間シフトだったので従業員ハンス機会が多いのです
僕は基本的にプライベートでは人見知りですが、仕事だとスイッチが入り
社交的に振る舞えるので自然と従業員Aと話すようになりました
仕事の話から、お互いの趣味、好きなアニメ、家族の話など
初対面にしてはとても盛り上がりのある会話をできたことは覚えてます
そして次第にシフトを重ねていくうちに、だんだん従業員Aと仲良くなって
いきました。従業員Aが休憩の時間を合わせてきたり、共同作業がある時は
僕を呼んだりとバイト内での接点が知らぬ間に多くなっていました。
当時僕が持っていたインスタと携帯番号を聞かれ頻繁にメッセージが
届くようになったり、ボデイタッチが多くなっていたりと
けれど僕は当時は全くそれに気づいておらず、バイト内で年が下から二番目
といった若さもありこき使われることは普通だと勝手に思っていました
けれどある日従業員Aがこう打ち明けます
「じつはここよせに伝えたい秘密があるんだけど…どうしようかな」
「えー、気になるんですけど教えてくださいよー」といった会話ののラリー
を何度かシフト中に続けどうも秘密を言いたそうな割には全く話そうと
しないので僕はちょっかいをかけていたら、
「そこまで言うなら…」とモゴモゴと何か話していたので一度聞き返すと
「ずっと君のことが好きで付き合って欲しい…」と言われました
本来ならとても嬉しいい状況なのですが、当時僕は二十歳で彼女は30代
しかも彼女が入社してから被った4、5回目のシフト
僕は正直怖かったです。もうツッコミどころが多過ぎてどこからはじめて
いいのやら、年の差、タイミング、職場といった状況でよく言えるなと
そう思う前に即座に何かしら言わないといけないので
「ああ…ありがとう…今はそう言うのは考えてないかな」と断りました
なるべく彼女の気持ちを尊重しつつ、彼女の思いを傷つけないようにと
彼女も意外とすんなりこの答えを受け入れてくれ
職場の人には秘密と言ってきました、まあ職場の人同士みんな仲が良いので
バレたら人間関係めんどくさくなるなー、と思いながらその日は帰りました
当時職場で告白されたことはなかったのですが、こういった機会はなかなか無いので
少し浮かれた気持ちで帰るとその日を境に僕の携帯に従業員Aからの連絡が
頻繁にくるようになりました、以前なかったロマンチックなメッセージも
送られてくるようになり、バイト先でも会うとやたら会話をしようとして
くるので、つい気まずくなり少しずつ彼女を避けるようになりました
嬉しい気持ちになるはずの相手の好意が少しずつ怖く感じてきたのも
ちょうどこの頃です。
今思えば僕は彼女の作戦通りに動いていたのかもしれません
僕が告白されてから1ヶ月ほど経った頃、避けていた従業員Aとたまたま
シフトが終わる時間が一緒になってしまいます。
僕はこの時点では連絡もバイト内での接点も少しずつ減らしほぼお互いの
関わりのない状態に移行していました。少しずつならバレないだろうと
思っていたのですが、流石に好きな人に避けられていると気づきますよね
僕と従業員Aのバイトから上がるちょうど8:30
僕はなるべく彼女を避けたかったのであえて彼女が裏口を抜けて帰ることを
計算し8:35分頃に出れば会わずに済むだろう、少し上がる時間を遅らせ
裏口を出ると彼女が待っていました、よく考えれば同じ時間に上がるなら
仲の良い従業員だったら待ちますよね、しかも従業員はひとつ
デパート内の横幅幅2mほどしかない薄暗い150mほどのデパートの
外までにに繋がる通路、電気も50m単位でついてる小さなLEDライト
3つだけで人は基本的にいなく、ただその日彼女が僕を待ち構えてました
僕はびっくりして一瞬固まってしまったので、最初に従業員Aが
何を僕に発したかわかりませんでしたが、僕はその瞬間本能的に
この人と一緒にいるとやばいと感じたので軽く手を振ると
僕はデパート外の出口に向かって全速力で走り出しました
まあ今思えば相手に対してとても失礼な行動なんですが、当時はそれを
考える余裕もなく、危機感を感じていたので足が勝手に動き出したと
言った表現が近いかもしれません
「僕は君に興味がないから君から逃げた行動を察して諦めてくれ」
彼女には申し訳ないがこれできっと諦めてくれるだろうと
走っている最中に思ったその時でした、全速力で風を切って走っている中
僕にしか聞こえない風と自分の足音を掻き消すような、足音と風を切る
音が聞こえてきました、え…、振り返ると彼女が必死に僕の6m後ろに
追いついてきていてみるみる距離が迫っている事実を僕の脳は処理
できてなかったと思います。背中で迫っていること感じてしまう彼女の
気配、そして振り返るたび近くなっている彼女の姿
高校生だった頃に積んだ3年分の陸上部の経験を真っ向から否定されているようでした
「弱肉強食ってこういうことなのかな」と頭の中で思いながら
思いっきりプッシュドアに勢いを任せ、やっと外の景色がみれると思ったのも束の間
僕は彼女に左肩を掴まれていていました。「詰んだ…」それしか出てこなかったです
正直何をされるかわからないので当時は怖いと言った感情よりも
何されるかわからないので可能性を考えて怖がっても仕方がないと僕の脳が
逃げると言った行動を再度起こすよりも戦わなくてはと覚悟を決め始めていました
そうすると彼女は「急に鬼ごっこって先に言ってよw」と笑顔で話しかけ
他に何か言おうとしていましたが僕は咄嗟に明らかに嘘な笑い声を出し
彼女に手を振り自分の車の駐車場とは真逆の人目の多いデパート内に早歩きでその場を去りました
彼女はまだ僕に話したいような雰囲気を出していましが僕は親と電話するふりをすると彼女は諦め帰っていきました
その後流石に怖過ぎる経験をしたので即座に職場の上司にこの状況を伝え
上司は彼女とのシフトをずらしなるべく僕には誰かをつけて働くように
色々と手配をしてくれました。シフトを完全に一緒にしないと言う選択肢
もあったのですが、そうすると彼女が逆上するかもしれないと考えとりあえずやめときました
これで一件落着と思いきやその後また従業員Aと時間のずれたシフトが一緒に
なった時彼女に無言で2通の手紙を渡されました
内容を読んでみると1通目には主に、なんで避けてるの今度ご飯いかない?
といった遊びの誘いで2通目には、前回のシフト後の鬼ごっこ楽しかったよ
と明らかに状況を理解していない手紙が手書きで2通もくるとは思いませんでした
今思えばしっかり告白を断っていなかったので、押せばいけるかも!
なんて相手は思っていたのかもしれません、その後再度上司に方向すると
流石に僕の身が危ないとのことで本人に対しての注意とシフトの大幅な
変更がありました。僕と従業員Aは基本的にシフトが被らないようにはなったのですが
臨時で僕や彼女が休んだ人の代わりに入る時がありましたが
状況を知っている上司が彼女を常に監視下に置いていたり、
僕達が絶対接点のないような店内での配置などをしてくれてました
でもそれでも一度感じた危機感は僕の中では消えることはなく
結局この事件が主な理由で2年続けたバイトを辞めることになりました
今思えばストーカーに近い行為をされていたので本当にやめてよかった
と思うばかりです。なぜなら彼女に上司からの注意が行われた後
僕に渡した手書きの手紙2通を返して欲しいなどの要求があり
そこのバイト先で無理していたところで僕のなかの危機感が増す
だけでした。後に聞いた話だと従業員Aは恋愛経験が無く、
このバイト先も人生初のバイトだったらしく社会的な関わりが少ない
方だっと知りました。ストーカーは男性でも女性でも
当時者になってしまうし僕が今回の投稿をしたのは危ない人
常識がない人はとてもすぐ近くにいる可能性は高くストーカー被害
もしくはこの行動怖いと少しでも感じるようでしたら
手遅れになる前にすぐに話すことで自分を守れるかもしれないからです
僕も上司に話すことは勇気のいることでしたが、もし上司に話して
いなかったらと思うと本当に想像したくないことが起こっていたんだろうな
と思うので皆さんも気をつけてくださいね。





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