
ダンサーでは色々な種類の方々が存在しますが
主に2種類のダンサーに別れます
作られた振り付けを忠実に踊るダンサーと
即興で踊るフリースタイルダンサーです
どちらとも大変マスターするには時間や高い技術が必要とされますが
僕が会ってきたダンサーそしてダンスコミュニティの中だと
振り付けは踊れるのにフリースタイルになると固まってしまう人や
即興だと全然踊れるのにいざ振り付けを覚えるとなると苦戦してしまう人
の両極端に分かれている気がします。なんとも不思議な現象ですよね
深くダンスを追求していくと片方を忘れてしまうのですかね
まあでも正直な話振り付けが上手く踊れればフリースタイルを使う場面も
あまりありませんし逆もしかりで、どちらかに偏ってしまうことは全然悪い
ことではないと思います。ただダンスマニアの僕から言わせてもうらうと
僕が思う上手いダンサー、一流のダンサーはみんな振り付けも
フリースタイルも高いレベルで両立していて、その人が上手ければ上手い
ほどこの理論が当てはまるような気がします。それは一体なぜなのか
今日はいくつか自分なりに出した答えを話していこうと思います
1)ジャンルに特化ている人が多いから
まず振り付けを踊るにしても、フリースタイルをするにしてもある程度
踊るに当たって一つのジャンルの特徴的な動きやステップが基盤となります
- ヒップホップ
- ロッキン
- ポッピン
- ブレイキン
- コンテぽラリー
などさまざまなダンスジャンルのなかで気に入ったジャンルの動きから
誰でも始めるので、自然とフリースタイルでは自分の知っている技や動きを
瞬時に出さなくてはいけないので得意ではじめて覚えた
ジャンルの動きを頼りますし
振り付けを踊るに当たっても最初に選んだジャンル・得意なジャンルの
ちょっとした重心の置き方や動き方踊り方が如実に現れるようになるので
自然と踊りに個性とスキルが反映されるようになり
結果的に得意なジャンル、好きなジャンルを突き詰めて踊りそれに生じて
振り付けそしてフリースタイルが相乗効果で上がってる気がします
逆にそういった基盤のジャンルがない人は振り付けもフリースタイルも
あまり上手に踊れていないイメージです
2)基本的に踊りの原型は変わらないから
振り付けを踊るにしても、フリースタイルで踊るにしても
すでに世の中にかっこいい動きやステップは僕たちの生まれる前から
存在していて新しい動きを発見することはそうそうないのです
そのなかでかっこいいと思われる動きはジャンルにそれぞれ分類されて
世界共通で習う動きはどこも同じなんです。ただダンスの素晴らしい所は
こういった動きの組み合わせや応用によってかっこいい振り付けも
奇想天外なフリースタイルも生まれる訳であってもとの参考にしている
動きが同じでダンスの本質である以上自ずと動きの質を上げようと
練習していれば振り付けもフリースタイルも上手くなるはずなのです

まとめるとフリースタイルも振り付けも上手く踊れる人は
得意なジャンルを突き詰めていてそのジャンル
の特徴的な部分が自分の踊りの個性とスキルとして反映されるからと
結局両者とも動きの質をよくしていくといった部分では目標は同じなので
動きの質を突き詰めていくと両方とも上手くなるからだと思いました




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